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FX投資の必勝方法や短期売買で稼ぐFXトレードノウハウや資産を増やす方法
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商材内容 :FX自動売買ツール


価  格 :34,800円

詳細はこちら
楽勝ちFX


□■□■□ 感  想 □■□■□

このマニュアルはFXについてのテクニックが紹介してあります。

FX取引をしたいけれども、時間がないという方向けに、自動取引が出来るツールがついてきます。

1日中パソコンの前にいられない方や、FXを勉強する時間がない、裁量トレードがうまくいかない方や、大きな資金を動かす勇気がない方のために開発された自動取引ツールなのです。

ツールの機能の中に決済方法があるのですが、新規注文と同時に指値、逆指値、トレーリングストップ注文をします。

対象通貨ペアは、ユーロ・円だけでなく、ドル・円も使用可能なので、運用幅が広がります。



多少、不安がありつつ購入をし、ツールを動かしています。

実際に動きとしては、不安な点は見当たりませんが、やはりこれで大きな利益を生むことは不可能だと思います。

このツールで出た利益でマニュアル代金を取り戻すのも苦労していますから。

初心者の方が運用の仕方が分からないという意味で、動かして勉強するという形であれば、多少なりとも勉強になると思います。



価格とツールの機能や内容を比較してみると、価格が高いと思います。

この価格を提示するのであれば、機能を追加したり、もう少し利益があがるような戦術を組み込んだほうがいいでしょう。



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楽勝ちFX


総合得点 :30/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:2★★

お買い得感:1★


詳細はこちら
楽勝ちFX
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先日面白い質問を受けました。

その質問とは、

「東証、ジャスダックなど株式市場は数種類ありますが、上場した企業はどのようにふりわけられるのですか?」

というものでした。

確かにそのような疑問を抱くかもしれませんので、今回お話しさせていただきます。

日本には3大取引所と呼ばれる「東京・大阪・名古屋証券取引所」の他に、地方取引所である「札幌・福岡証券取引所」があり、新興取引所のジャスダック証券取引所、東証マザーズ、ヘラクレスなどがあります。

上場しようと決めた企業は、これらの株式市場のうちどの取引所にするかを選んで上場するのです。

つまり、振り分けられるのではなく選んで上場するというわけですね。

恐らく上場を決めたどの企業も、東証に上場したいと思っているでしょう。

しかし東証に上場するには、時価総額や純資産、利益などに関するかなり厳しい条件があるので、簡単に東証上場は叶いません。

また、仮に東証に上場できたとしても、その後のチェックや審査などの厳しさは続行しているので、経営状態によっては上場廃止になることも考えられるのです。

ということは、東証一部に上場している企業の業績は、比較的安定しているといえ、市場の特性も投資け銘柄を選ぶ基準にもなるのです。
株式に詳しくない人、興味がない人でも、大きな会社ほど株式上場しているだろう、ということはなんとなくお分かりだと思います。

株式に上場するかしないかは、会社の経営にも大きく関わってくるのですが、「上場」と「非上場」の違いはお分かりですか?

簡単にいうと、「公」か「私」かということです。

もちろん「公」が上場企業であり、不特定多数の人からの出資をもらっているわけです。

上場企業の株式は、一般に公開されていて、証券会社に口座を持っている人であれば誰でも買うことができるものです。

対して「私」である非上場企業は、その企業の知り合いなど顔が知れたひとのみ、あるいは企業が100%資本出資を行っているという企業ですね。

上場すると、かなりの金額の資本金を調達できますし、企業の知名度、信用力などがあがるというメリットがあります。

それならすべての企業が上場すればいいのに…なんて声も聞こえてきそうですが、実は敢えて「非上場」を貫いている企業もあるのですよ。

その理由として、上場した場合、個人株主やいろいろな法人などからうるさい注文がつくのを避けるためという点や、株を買い占められて会社そのものを乗っ取られることを防ぐという防衛の点ということもあります。

案外、身近にある大手企業でも非上場企業があるかもしれませんね。


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